Visionビジョン
BtoBのSaaS型ビジネスで企業のDXを推進する
ファブリカコミュニケーションズグループが目指す全社戦略は、BtoBのSaaS(Software as a service)型ビジネスを展開し、
クライアント企業に必要なプロダクトやインターネットサービスを提供することで企業の課題を解決し、DXを推進することです。
現在は法人向けSMS配信サービス「メディアSMS」と中古車販売事業者向けの業務支援サービス「symphony」を主力事業とし、
また関連会社では不動産仲介業者向けのプロダクトを開発するなど、顧客の業務効率向上に資するサービスの提供に取り組んでいます。
SaaS型のビジネスとしては、業界に特化したその業界特有の機能が必要となる縦のVertical SaaSと、
どの業界でも使える共通の機能を提供するHorizontal SaaSがあります。
現在の当社グループのサービスを置くと下記のような図となりますが、
自社開発のみならずM&Aも活用しながら今後事業領域を拡大していきたいと考えております。

現在展開中のビジネス
ITサービス
法人向けSMS送信サービス「メディアSMS」の提供
中古車販売管理システム「symphony」の提供
WEBサービスの企画・開発・運営
リアルサービス
事故修理サービス・車検サービスの提供
業績について知る
全社および各セグメント別の業績については、こちらの決算説明資料にて ご説明しています。
さらに詳しく知りたい方は、こちらからIR情報をご確認ください。