BtoBのSaaS型ビジネスで企業のDXを推進する

ファブリカグループが目指す全社戦略は、BtoBのSaaS（Software as a service）型ビジネスを展開し、
クライアント企業に必要なプロダクトやインターネットサービスを提供することで企業の課題を解決し、DXを推進することです。
ファブリカコミュニケーションズでは、自動車販売業務支援システム「symphony」を中心としたカーソリューション事業を主力事業とし、
顧客の業務効率向上・事業推進支援に資するサービスの提供に取り組んでいます。

当社の主力ビジネス

自動車アフターサービスに関連する事業者のビジネスを支援

カーソリューション事業

自動車アフターサービスに関連する事業者のビジネスを支援するとともに、自動車の購入・維持・利用・売却に関わる様々な消費者向けサービスをワンストップで提供可能にすることで利便性を高めています。

その他のビジネス

WEBサービスの企画・開発・運営

マーケ・メディア事業

最新のマーケティングノウハウやテクノロジーを日々蓄積し、各事業の推進のためのフィードバックや新たなITサービスの研究・開発などに反映し続けています。

EC向けCRM/MAツール「アクションリンク」の提供

アクションリンク事業

アクションリンクはデータの活用によって顧客1人ひとりへの最適なメッセージ配信を自動化し、EC通販の顧客エンゲージメントとリピート売上を最大化する、顧客中心CRMプラットフォームです。

事故修理サービス・車検サービスの提供

オートサービス事業

自動車修理・車検・販売を行う実店舗運営と保険会社や代理店のネットワークを活かした修理・レンタカー事業でユーザーのカーライフをサポートしています。これらのリアルサービスは、市場の動向や消費者の反応を把握した上で新たなITサービス開発へ活かす足がかりとしての役割も担っています。